ドラム初心者がやりがち!?「あの時、あれしておけばよかった」瞬間とは。
○○しておけば
良かった・・・。
あなたには、
絶対に同じ失敗を
してほしくない。
だからこそ、
ドラム初心者だったころの
私の失敗談を
ここで正直に暴露します。
こんにちは、ももかです。
今回は、
ドラム初心者だった頃に
私が起こした最大級の失敗談を
あなたにお伝えします。
そして、
お願いなので
私と同じ失敗を
絶対にしないでください!!
本当に
ドラム上達の妨げになるし、
楽しいことなんて
1つもありません。
絶対に、
あなたのドラム上達を支えたいし、
上達して笑顔で叩くあなたを見たい。
自信を持って
堂々とステージに立ち、
バンドメンバーに頼られ、
好きな曲を思いっきり楽しんで叩ける
あなたになって欲しい。
だからこそ、
覚えておいて欲しい
教訓です。
私がドラム初心者だった頃、
上達するたくさんのチャンスを
何度も無駄にしてきました。
先輩が忙しい中、
ドラムを教えてあげるって
言ってくれたのに
好きなバンドのライブを
優先してしまったり。
基礎練はこのテキスト
を買うといいよ
って教えてもらったのに、
お金がないからと
勉強、練習しなかったり。
お金がないからと
テキストやスタジオ代は
ケチるくせに、
コンビニでアイスだけは
買っていたり…。
本当にドラム上達に
大切なことを
全て放置してしまった。
その結果、
どうなったと思いますか?
一人で黙々と練習してたのに
全く上達を
実感出来なかった。
本当は何をすればいいのか
分かってないから、
簡単な曲を叩いても
雑音にしかならなかった。
耳コピの練習も間違えていて、
『耳』を使って練習できず、
暗譜も苦手なままだし、
リズム感も皆無だし、
ドラムを叩くのに精一杯で
バンドメンバーからは
見捨てられた。
全く楽しくなかったです。
努力してたつもりだったけど、
『いくつものチャンス』を
逃してきたらから
上達には繋がらなかった。
どうですか?
これが私の過去です。
失敗という失敗を
全て経験しました。
この経験から、
私はあなたに伝えたい事があります。
この記事を読んでくれていて、
本気で練習に取り組んでいる
あなただからこそ、
絶対に私の二の舞には
なって欲しくない。
約束してください!
ドラム上達のための
チャンスは絶対に逃さない
って。
あなたの上達を支えるものには
全て参加してみてください!
私は失敗から学びました。
『教えてもらうチャンス』を
1度逃すと二度と
教えてもらえないと。
一人で練習しても
全く上手くならない、って。
楽しくもないし、
ただただ無駄な時間が
過ぎていくだけでした。
だからこそ、
『教えてもらえるチャンス』
があるときは
絶対に参加すべきです!!
冠婚葬祭などの
大事な用事がない限り、
「めんどくさい」とか
「時間がない、お金がない」とか
言い訳をして
チャンスを逃すバカな真似は
絶対にしない方がいい。
そして、
私はよく『今、お金ない』
この言葉を使って
テキストを買ったり、
教えてもらう機会を
逃していました。
そして、
なぜかアイスは買う…。
本当にこれは、
過去に戻りたいくらい
悔やんでます。
アイスは、
その場で食べて満足して
終わっちゃうけど、
テキストで得る【知識】は、
一生残るものです。
これからもあなたの中で
生き続ける【財産】になります。
時には、あなたの練習を支え、
ドラムで失敗した時も
この知識という財産があれば
立ち直ることも可能です。
今を満足するだけでなく
ドラムの上達に必要な【知識】を
手に入れるために
行動してみて欲しい。
そしたら、
その時はアイスを食べられなかったり
ライブを見に行くのを諦めることに
なるかもしれないけど、
その後に、
すきな曲を
思いっきり叩けたり、
バンドメンバーに
頼られるようになったり、
自信を持って
堂々とステージに立てたり、
あなたのライブで
お客さんを感動させられる
ドラムを叩けたり…。
今以上に楽しいことや
幸せな事が
待っています。
今なら
まだ間に合います!
私のように、
「あの時、
やっておけばよかった」
ってならないようにしてくださいね!
知識という財産を大切にして
一緒に練習頑張りましょう!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
ドラムが上達したら、
どんなことを
してみたいですか?
・ライブに立ちたい!
盛り上げたい!
・〇〇の曲を叩きたい!
など…。
その夢や目標に向けて、
私もあなたと一緒に
努力したいです!
全力でサポートするためにも
教えてくださると
嬉しいです!
一緒に頑張りましょう🥰