シンバルの音量がしょぼくて、ださい。
シンバルの音量が
しょぼい。
サビの前でも
迫力が出ない。
そんなドラムは
もう叩きたくない。
だからって
力強く叩くのは
NGです・・・。
こんにちは、ももかです。
今日は、
シンバルの音量について。
ドラムを叩いて
思ったことありませんか?
シンバルの音量が
しょぼくてダサい。
そのせいで、
ライブもいまいち
盛り上がらないし、
叩いてて楽しくない。
決めるところで
決まらないし、
自分の思う「かっこいい」
には届かない・・・。
めっちゃ悔しい。
本当は、
シンバルの音量を
大きくしたい。
もっと迫力よく叩きたい。
あなたのシンバル1つで
バンドメンバーの気持ちが高ぶり、
息が合う。
観客も
「わあ、かっけえ」って
一瞬で会場が湧く。
そんな1発を
着実に叩きたい。
そのために、
力いっぱい叩こうって
思ってませんか?
手に力を入れれば入れるほど、
あなたのドラムは
音量が小さくなります。
なので、
あなたには脱力
を意識してほしい。
脱力とは、
無駄な力を抜く事です。
手を終始
思いっきり叩く時より
力を抜いて
叩く瞬間力を入れたほうが、
大きい音が出ます。
ドラムも、それと一緒。
脱力の仕方
脱力をするのに
意識してほしいポイントを
順番に紹介します。
①グリップ(握り方)は大丈夫?
②肩は上がっていない?
③脇は閉じすぎてない?
④脇は空いてない?
この4つを
意識してみて下さいね。
シンバルを
大きく叩けるようになりたいなら
今すぐグリップから
見直してみて下さいね。
ーーーーーーーー
お知らせ
ーーーーーーーー
名前:ももか
年齢:21歳
職業:ドラム講師
「基礎練習って何したら良いの?」
「○○のスキルってどうやったら叩ける?」
そんなドラムに対する疑問や
今の悩みはありませんか?
「好きな曲を叩きたいのに
楽譜がない。」
「叩いてみた動画を見ても
なんかよく分からない。」
耳コピしたくても
出来なくて困っていませんか?
でもあなたは、
好きな曲を思いっきり叩きたくて。
聴いてすぐに叩けたら最高だな。
ライブでも、
ただ必死に叩くだけじゃなくて
もっと笑顔で楽しく演奏したい。
見ている人に
「かっこいいな」て言われたい。
そのために、
ドラムの上達の近道は
「○○×○○」でした。
あなたも一緒に
その練習法で
憧れのドラマ―目指しませんか?
↓↓↓
https://mimicopydrum.blogspot.com/p/fidsoilmomo20190527140101jimage.html