8ビートと16ビート、どう違うの?
8ビートと16ビート
の3つの違い
形・特徴・ジャンル
によって
どのような差異があるの?
初心者ドラマーさんは
まず覚えてほしい
リズムです。
こんにちは、ももかです。
今日は、
ドラム初心者さんには
必ず覚えてほしい2つのリズムについて
お話しします。
それは、
8ビートと16ビート。
この2つを知る事で、
曲に使われる8割のリズムを
理解できると言われているそうです。
そのくらい、
沢山使うし、ポピュラーで
重要なリズムです。
まず、
8ビートとは、
1小節に8つのハイハットが
入っている形です。
8分音符が8つ入っている
ということになります。
一方、
16ビートは、
1小節に16個の音符が
入ります。
この音符は、
16分音符。
特徴としては、
8ビートは、
適度な疾走感があり、
16ビートは、
繊細なイメージです。
ジャンルとしては、
8ビートは、
ロック、ポップスで
よく使われます。
16ビートは、
フュージョン、ファンク、ロック
でよく使われます。
まずは、
8ビートから
練習してみましょう。
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お知らせ
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名前:ももか
年齢:21歳
職業:ドラム講師
「基礎練習って何したら良いの?」
「○○のスキルってどうやったら叩ける?」
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