KEYTALK から学ぶ。ライブを盛り上げる意外過ぎるコツ
KEYTALKのライブって
毎回盛り上がる!
楽しすぎる!
そんな声を沢山聴きます。
その以外な理由
を知っていますか?
こんにちは、ももかです。
あなたは、ドラムをやっていて
「ライブを盛り上げたい!」
そう思ったことはありませんか?
ライブが間近に迫ってる方は、
この思いも強いかもですね。
でも、いつかライブやってみたいな
って思っている方も
ライブやるなら盛り上げたい。
って思うはず。
バンドメンバーとも楽しみたい。
好きな曲を
みんなで共有したい。
私のドラムで・・・。
でも実際は、
盛り上げ方も良く分からないし、
何をすればいいかさっぱり…。
まだ、
私に盛り上げるなんて
ハードル高いんかな・・・。
なんて思ったり。
理想の壁が高いと
本当に悔しいですよね。
そんな声を沢山聞くので、
今日は、ライブでもフェスでも
会場を沸かすKEYTALKから
そのコツを伝授してもらいましょう。
実は、KEYTALKって・・・
ライブを盛り上げようって思って
曲作りをしていないらしい。
その時代や流行の流れによって
みんなが好きな曲の傾向って
変わってきますよね。
だから、
それに振り回されたくない。
そんな思いもあって、
自分たちがカッコイイって思う曲
だけを作っているそうです。
もう、この話を聞くだけで
カッコイイよね(笑)
じゃあ、どうして
盛り上がるの?
自分たちを信じて作った曲に
パフォーマンスを
プラスしてるから
盛り上がるんだそうです。
なるほど・・・。
カギとなるのは
パフォーマンスなんですね。
スキルやテクニックだけでなく、
パフォーマンス力、表現力も
必要になってくるんですね。
パフォーマンスって何?
スティック回し?
ヘドバン?
それだけではありません。
サビのところに
強弱をつけて、
盛り上げように仕向けたり。
アクセントや叩き方で
音色を作り出したり。
(グルーヴ)
シンバルの叩き方1つ
タム回しの叩き方1つ
この些細な表現って
とても大事になってきます。
そのためにも、
ライブをするときは、
盛り上がりそうな曲を選ぶだけでなく、
パフォーマンスや表現、
魅せ方を研究してみるのも
面白そうですね!
曲は、流行に流されないような
軸があって
そこにパフォーマンスを磨く。
そんなドラマーになりたいなって
思いませんか?
今一度、自分のドラムって
何を意識して叩いているか
考えてみるところから
スタートしてみましょう!
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お知らせ
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名前:ももか
年齢:21歳
職業:ドラム講師
「基礎練習って何したら良いの?」
「○○のスキルってどうやったら叩ける?」
そんなドラムに対する疑問や
今の悩みはありませんか?
「好きな曲を叩きたいのに
楽譜がない。」
「叩いてみた動画を見ても
なんかよく分からない。」
耳コピしたくても
出来なくて困っていませんか?
でもあなたは、
好きな曲を思いっきり叩きたくて。
聴いてすぐに叩けたら最高だな。
ライブでも、
ただ必死に叩くだけじゃなくて
もっと笑顔で楽しく演奏したい。
見ている人に
「かっこいいな」て言われたい。
そのために、
ドラムの上達の近道は
「○○×○○」でした。
あなたも一緒に
その練習法で
憧れのドラマ―目指しませんか?
↓↓↓
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