初心者ドラマーが絶対すべき。リズム感トレーニング【レベル1】
まずは4拍子から!
カウントしながら
手を叩くだけ。
超簡単だから
隙間時間でリズム感GET
こんにちは、ももかです。
ドラムをやっていて、
どうしても気になる事。
それは、
「リズム感がない」
「リズム音痴でかっこ悪い」
「叩いてても中途半端でかっこ悪い」
そう、
リズム感についてです。
リズム感あったら
もっと違うドラム人生
だったかも。
もし私にも
リズム感があったら・・・。
複雑なリズムとかも、
もっとなめらかに
叩けるかもしれない。
どんな曲でも
テンポキープできてたのかも。
私がドラムを叩いたら、
自分も周りの人も
ノリノリになってもっと楽しいかも。
こうやって、
「リズム音痴を克服したいな」
とか考えていませんか?
そんなあなたに、
リズム感を身につける
とっておきの練習を今回ご紹介します。
その練習とは、
①隙間時間でも練習できる
②ドラムが無くても練習できる
そんなお手軽な練習方法です。
そして、
③リズム感が身について、
④一定のリズムを刻めるようになる。
そんな、
初心者ドラマー必見
の練習法。
実際に、
上手いと噂されてるプロドラマーは
この「一定のリズムを刻める」能力
があります。
メトロノームがなくても、
安定したリズムを生み出せるのです。
今回は、あなたも
その能力を身につけられるように
まずは、
一番簡単な4拍子に注目して
リズム感をGET出来る練習メニューを
1つお伝えしますね!
今回は、
最も基本的なリズムを紹介します。
1つづつお伝えするので、
この記事を見ながら
ぜひ一緒にやってみて下さい!
リズム感トレーニング4拍子編
【レベル1】
まずは、4拍子の基本です。
4拍子というのは、
「1234,1234」って
カウントするものです。
邦ロックとかも
4拍子の曲が多いですよ!
ステップ①では、
声に出して「1234」って言いつつ
「パン、パン、パン、パン」って
手を叩きましょう!
では、一緒にやりますよ!
①スマホのアプリで大丈夫なので
メトロノームを起動させます。
この時の
メトロノームのテンポは60!
いいですか?
準備できましたか?
②メトロノームに合わせて
「1,2,3,4」って
声に出していってみましょう!
メトロノーム「チッチッチッチ」
あなたの声 「1,2,3,4」
OKですか?
③手拍子をつけましょう!
メトロノーム「チッチッチッチ」
あなたの声 「1,2,3,4」
あなたの手 「パンパンパンパン」
カウントとともに
声を出してカウントして
手拍子をする。
どうですか?
出来ましたか?
出来るようになったら
5づつメトロノームのテンポを
上げてみましょう!
いきなり上げすぎると、
出来なくて、また最初から…
となってしまうので少しずつ、ゆっくり!
そして、
自分で動画を撮ってみるのも
おススメです。
出来てる!って思っても
実はメトロノームとずれていたり、
勘違いを防げます!
このリズムは、
超超超!基本です。
このリズムができなければ
他のリズムでも
つまずいてしまいます。
なので、
ゆっくりでいいから
習得してみましょう!
「1,2,3,4」の
正確なタイミングを
ここでGETしましょう!
最初にも言った通り、
この練習は、隙間時間でも出来ます。
歩いているとき、
車に乗っているとき、
家でぼーっとしているとき。
1日1回でとても効果あるので、
上手く隙間時間を使って
ドラマ―に必然なリズム感を
GETしましょう!
そして、
恥ずかしがらずに
ちゃんと声を出してくださいね!
これは、
体にリズム感を
染み込ませるトレーニングです。
腹の底から声を出して、
思いっきりカウントしてみて下さい!
そして、
思いっきり手拍子しましょう!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!
この記事を最後まで
読んで下さったってことは、
今少しでも時間があるのかな?
だったら、
今すぐアプリで
”メトロノームを検索”して
ダウンロードしておきましょう!
(無料のもあるよ!)
もう既にGETしているなら、
早速トレーニング開始です!
メトロノーム、テンポ60から
やってみてくださいね!
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お知らせ
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名前:ももか
年齢:21歳
職業:ドラム講師
「基礎練習って何したら良いの?」
「○○のスキルってどうやったら叩ける?」
そんなドラムに対する疑問や
今の悩みはありませんか?
「好きな曲を叩きたいのに
楽譜がない。」
「叩いてみた動画を見ても
なんかよく分からない。」
耳コピしたくても
出来なくて困っていませんか?
でもあなたは、
好きな曲を思いっきり叩きたくて。
聴いてすぐに叩けたら最高だな。
ライブでも、
ただ必死に叩くだけじゃなくて
もっと笑顔で楽しく演奏したい。
見ている人に
「かっこいいな」て言われたい。
そのために、
ドラムの上達の近道は
「○○×○○」でした。
あなたも一緒に
その練習法で
憧れのドラマ―目指しませんか?
↓↓↓
https://mimicopydrum.blogspot.com/p/fidsoilmomo20190527140101jimage.html