楽譜が読めなくても読める楽譜!?【ルーズリー譜】考案しました。
本当は誰にも
教えたくない。
ドラム譜が
読めなくても
書けなくても
大丈夫!
ドラム未経験者でも
簡単に
楽譜が読めるようになる。
「ルーズリー譜」
を考案しました。
こんにちは、ももかです。
今、
耳コピしているのに
それを楽譜に書けない。
楽譜が読めなくて
ドラムの練習が
思うように進まない。
なんか思うように叩けないな
って思ったら、
楽譜を読み間違えていた。
そんな
楽譜が読めないからこその
挫折を味わっているのでは
ありませんか?
そんなあなたを
救います。
楽譜が理解できなくても
曲を理解できるようになります。
あなたが
すぐにドラムを叩けるように
オリジナルの楽譜を
書けるようになります。
耳コピしっぱなしになって
今、上達に直結できていなくても
それが解決できます。
リズムも曲の流れも
完璧に理解できて、
分かって叩くことができます。
そしたら、
今苦手なリズムも
簡単に叩けるようになるでしょう。
そうなったら、
好きな曲も思い通りに叩けて
絶対楽しいですよね。
ルーズリー譜
ってなあに?
これは、
勝手に私が名付けました(笑)
よく、ネーミングセンス無いって
笑われます。
楽譜が読めない方の理由って
音符が読めない
というのが1番です。
音符が読めない方は、
①どの音符がどの楽器かわからない
②どのタイミングで叩くかが分からない
この2つに
悩んでいることが多いんです。
だから、
この2つを解決するために
ルーズリー譜を考えました。
この楽譜を作るために
用意するものがあります。
①ルーズリーフ
②ボールペンorシャープペンシル
③色ペン4色(なくても対応可能)
この3つです。
どれも、
文房具屋さんとかで
用意できますよ!
では、
書き方を説明していきます。
①ルーズリーフとボールペンを用意します。
②ルーズリーフは横向きにして、
「1と2と3と4と」って
書きましょう。
「1と2と3と4と」というのは
カウントです。
これは、
4分の4拍子の場合ですが
曲の基本ってこのリズムが多いので
このカウントで説明していきますね。
曲って、
1234,1234というカウント
の繰り返しで出来ています。
その裏拍を「と」ってカウントして
1と2と3と4と
というようにカウントします。
なので、
ルーズリーフにも
「1と2と3と4と」と
書いてみて下さい。
このカウントにより、
問題②どのタイミングで叩くの?
が解決できます。
理解できやすくなります。
1と2と3と4と
の書き方も上の画像のような
線の使い方をすると、後々便利です。
③画像のように
線を描いてください。
これは、無くてもいいですが、
合ったほうが分かりやすくなります。
綺麗に書ける
ワンポイントでもあります。
ここからは、
次の楽譜の場合で説明しますね。
楽譜が読めない方も
ちゃんと言葉でも説明するので
一緒に考えてみましょう!
上の楽譜の場合だと、
まずバスドラは
カウントの「1」と「3との「と」」
で叩くというリズムです。
なので、
バスドラを紫色とすると
下のように書けます。
じゃあ、次はハイハット!
ハイハットは、
白丸がオープンハイハット
×がクローズドハイハット
です。
なので、
上の楽譜だと
「1」でオープンハイハット。
「1との「と」」「2」
「2との「と」」「3」
「3との「と」」
でクローズドハイハットです。
なので、
オレンジ色でこのように
書けました。
次はスネアです!
スネアは上向き棒の黒丸。
「2とお の「お」」
「さん の「ん」」
「4」で叩きます。
なので、
ピンクのような風に
書くことができます。
数字を2マスづつにしたのは
こうゆう理由です。
最後にタム!
ロータムが
「よん の「ん」」
フロアタムが
「4との「と」」
だから、緑で
このように書けます。
こうしたらどうですか?
意味の分からなかった楽譜が
カウントで見やすくなります。
楽譜が書けなくても
色で分ければ書けますよね。
叩く時も見やすいです。
複雑なリズムだけでも
こうやってルーズリー譜に
書き直してみるのがおすすめです。
そして、
ドラム初心者さんや
耳コピ初心者さんは
この書き方を推奨しています。
1曲通しての
流れも覚えれるし、
書くことでリズムが理解できる。
わからない部分があるって方は、
すぐ私に連絡してください。
私が考えたものやし、
教えれるのは私しかいないので。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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お知らせ
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名前:ももか
年齢:21歳
職業:ドラム講師
「基礎練習って何したら良いの?」
「○○のスキルってどうやったら叩ける?」
そんなドラムに対する疑問や
今の悩みはありませんか?
「好きな曲を叩きたいのに
楽譜がない。」
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なんかよく分からない。」
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でもあなたは、
好きな曲を思いっきり叩きたくて。
聴いてすぐに叩けたら最高だな。
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