ハイハットとスティックの位置だけで、あなたの16ビートが綺麗になります。
ハイハットの叩く位置で
16ビートの
響きが変わる!?
綺麗な細かい音を
奏でたいのなら
このひと工夫が
大切になります
この記事を読んで
好きな曲を
思い通りの音で
叩けるようになりましょう
こんにちは、ももかです。
今日は、
ドラムをやっていて
必ず出てくるこのビート。
16ビートについて
お伝えします。
16ビートが
何となく叩けるようになってきた時、
「なんか音色が汚い」
「理想の響きじゃない」
このように感じることが
あると思います。
実際、
私の教え子でも
「なんか16ビートができなくて」
こんな声をよく聞きます。
そのドラマーさんも
形はできているんです。
でも、
叩く位置が少し違うおかげで
しっくりこない。
叩く位置を
少し変えるだけで
音がきれいになるんです。
この位置を
把握して叩けることによって
「チチチチ」
という音が奏でられます。
よく曲を聴いてても
16ビートって
細かくて繊細な音ですよね。
その音が奏でられるようになります。
この音が奏でられるようになったら
好きな曲の理想通りに
演奏できるようになります。
そうなったら、
叩いていて気持ちいいですよね。
幸せな気持ちに
なれると思います。
叩く位置なんてあるの?
あるんです。
ハイハットって
こんな形をしています。
2枚に
分かれているんですね。
16ビートを叩く時は、
きっちりこの2枚を
合わせてください。
ハイハットペダルをちゃんと踏めば
ハイハットも1枚に合わさりますよ。
そして、
肝心な叩く位置なんですけど
「面側」を叩いてほしいです。
ハイハットの上側を
叩いてくださいね。
この時の注意事項が
スティックの多々組部分です。
スティックも
先端の丸い部分を
ハイハットの面部分に当てます。
どうですか?
ちゃんとした位置で
16ビートを
叩けていましたか?
この2つのポイントを
意識できるだけで
音が変わります。
ぜひ今すぐ実践してみて下さいね!
忘れないように
今すぐメモしておくのもいいかも!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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お知らせ
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名前:ももか
年齢:21歳
職業:ドラム講師
「基礎練習って何したら良いの?」
「○○のスキルってどうやったら叩ける?」
そんなドラムに対する疑問や
今の悩みはありませんか?
「好きな曲を叩きたいのに
楽譜がない。」
「叩いてみた動画を見ても
なんかよく分からない。」
耳コピしたくても
出来なくて困っていませんか?
でもあなたは、
好きな曲を思いっきり叩きたくて。
聴いてすぐに叩けたら最高だな。
ライブでも、
ただ必死に叩くだけじゃなくて
もっと笑顔で楽しく演奏したい。
見ている人に
「かっこいいな」て言われたい。
そのために、
ドラムの上達の近道は
「○○×○○」でした。
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